日記・コラム・つぶやき

7/24 日光白根山

菅沼登山口に8時過ぎに着いたが、すでにかなりの車が停まっていた。横にある売店でバッジを買って、8:30出発。今回は栃木県と群馬県にまたがる、百名山の「日光白根山(2578m)」を目指す。車の量から混んでいるかと思ったら、それほどでもなく、ほとんど人に会わない。樹林帯の中の急坂を登り、10:15最初の目的地「弥陀ヶ池」に着く。ここで10人前後のパーティに会う。休憩していると、鹿が一匹現れた。登山客に怯えるでもなく悠々としている。普段なかなか動物に出会わない我々としては、ちょっとした感動だった。10分ほど休んだ後、再び白根山に向けて歩き出す。途中から岩場になり、ところどころロープも出てくる。最後の岩場はかなり急で、慎重になりながら登った。実は帰りに気づいたのだが、コースアウトしていたようだ・・・。そうこうするうちに開けた頂上の一部に立つ。さらに山頂の標があるところまで登ったり降りたりを繰り返す。そうして11:30「白根山山頂」に到達。ただかなり混んでいたので、早々にその場を離れ、落ち着くところで昼食と眺めを楽しむ。関東以北最高というだけあって、素晴らしい景色が広がる。男体山の大きさに驚き、五色沼などの沼や池の色を楽しむ。12:30下山開始。来た道を戻る。弥陀ヶ池に13:15。5分休憩後、出発。15:00菅沼登山口に到着。天気にも恵まれ、充実した山行だった。

帰りに立ち寄ったのが、日光湯元温泉、山月五識の湯。露天風呂と内風呂のシンプルなお風呂だが、硫黄の匂いと温泉の緑白色が、いかにも身体に効きそうな気がする。(そのおかげか、翌日以降も筋肉痛にならなかった。谷川岳の時とは大違い)

高速道路走行中に、雨に降られ、雷がすごかったが、山に居るときでなかったので、山の神様に感謝しながら帰った。

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6/26 日光男体山

中禅寺湖からの眺めも素敵な「日光男体山(2486m)」。霊峰としても名高い、この山の登山口である登拝門を7:50に出発。階段から樹林帯の山道を登っていく。急登が続くということは予めわかっていたので、いつもより慎重に(ゆっくり)歩く。これは以前奥多摩の鷹ノ巣山に登った時に、身をもって学習したことであった。林道を通り、4合目に着いたのが、8:50。ちょっと休憩して、また山道を登る。6合目から7合目にかけてが、やけに長く感じる。7合目を過ぎた辺りから、岩が多くなり、ともかく9合目くらいまでは、足を高く上げないと越せない岩などもあって、結構足に来る。疲れも溜まって来たので、途中でおにぎりを二人で1個頬張る。逆に9合目くらいまでくると、「もう少しだ!」ということで、頑張れる。そしてやっと11:15「男体山山頂(2486m)」に到着。お参りをすまして、「良縁の鐘」の近くで昼食。眺望は曇りの為、あまり遠くまで見通せないが、近くの日光白根山、女峰山、赤薙山などの山並みを見渡すことが出来た。小雨が降ってきたので12:10下山を開始。レインウェアを着たり脱いだりを繰り返しながら、来た道を下る。登りが急なだけあって、下りも急である。おかげで、両足の太ももあたりが、悲鳴をあげつつある。やっとの思いで14:45登山口まで辿り着く。靴を洗うところがあり、そこで山の土をよく落とす。帰りは「やしおの湯」に寄ろうとしてが、あまりの混雑ぶりに断念。家のお風呂でガマンすることにして、途中、日光有料道路のPAでソフトクリームを食べただけで帰宅した。今回はかなり体力的にキツいコースだったが、ゆっくり登ることを心がけたおかげで、余力を残して登頂することが出来た。ただ日光観光をするほどの体力は残されていなかったが・・・。

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3/22 比企三山

前回の川苔山で雪道の大変さを思い知ったので、今回は、雪が無い山を行くことに。そこで選んだのが、比企三山と呼ばれる「大霧山(766m)」、「堂平山(876m)」、「笠山(837m)」のミニ縦走コースだ。8:10橋場バス停の駐車場に車をとめ、歩き始める。車道と登山道が入り混じりながら一時間ほどで「粥新田峠」。さらに25分ほどで最初の目的地、「大霧山山頂」に出る。天気が快晴で最高の見晴らしが得られる。ここには、見晴らせる山の表示が丁寧にしてあるので山座同名を楽しむことが出来た。特に、以前登った山が今は雪化粧をしている姿は、全く違った山を見ているようで不思議な感じすらする。少し休憩をして、10:00山頂を後にする。登ったり降ったりを繰り返しながら、11:10「定峰峠」に着く。ここは車道と交わるところで、季節柄バイカーが多かった。10分ほど休憩し、坂を上り始める。約一時間後の12:25「白石峠」に着く。ここも車道と交わるところだが、ここは自転車が多い。バイクも自転車も身体をむき出しにして走るには絶好の季節なのだろう。そしてここにはあずまやがあるので昼食。おにぎり、お味噌汁がおいしい。12:55風も出て来たので休憩もそこそこにスタートする。15分ほどで剣が峰。さらに25分で第二の目的地、「堂平山」。ここは芝生の広場のようになっていて、また町の施設がありのんびり出来る。で20分ほどのんびりする。13:55いよいよ最後の目的地に向かって歩きはじめる。急坂やガレ場を過ぎ、14:40「笠山」着。ここは西峰と東峰があり、奥の東峰には神社がある。ただ、山頂の表示は西峰にしかない。山頂で会った人によると東峰の方が高いらしいのだが、東峰にはそういう表示がないのだ。まあ神社があるのでお参りはしたのだが・・・。15分ほど休憩をして降り始める。途中、萩平を過ぎ、皆谷に向かう辺りから、桃やら梅やらが咲き誇っていて歩く人を楽しませてくれる。我々も歩いていたら、後ろにいた夫婦がかたくりの花が咲いている場所を教えてくれたので、早速見にいく。10にも満たない数だったが、特徴的なかたくりの花をみることが出来た。皆谷のバス停にその夫婦がいたので、かたくりの花のお礼を言ったら、すごくうれしそうにしていた。あういう風に心から親切に出来る人に憧れるなあ。そんなこんなで橋場のバス停に戻って来たのが16:40。合計8時間30分。思ったよりも長く、キツイ登り降りだったが、大霧山の景色や人とのふれあいが印象に残った山行だった。ただ残念だったのは、時間が無くて日帰り温泉に寄れなかったことだ。次はゆっくり温泉を楽しんで帰れるような山行にしたいなあ。

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11/28 鼻曲山

先々週浅間隠山に行った時と同じ二度上峠の駐車場に車を止め、「鼻曲山」を目指す。7:40頃駐車場に着いたのだが、まだ他の車はなかったので、結構端っこギリギリに止める。ストレッチやら靴履いたりやらして好天の中、7:53スタート。獅子岩の横を抜け、笹の繁ったやや細い道を通り、登った先が氷妻山。8:33。ちょうどスタートから40分だ。ちょっと休憩して再スタート。しばらくは鼻曲山の特徴ある山容をみながらの登り。途中からやや急な登りとなるが、その分高度が稼げる。長日向や霧積からのコースと合流する地点を抜けると、小天狗、大天狗と呼ばれる「鼻曲山」の山頂(1655m)である。9:35着。やや雲が出ていたため、スタート時にはよく見えていた浅間山も、上部が雲に覆われてやや残念。それでも展望を楽しみ、かなり早い昼食を取る。そうしているうちに今日はじめて他の登山者に会う。感じのよいご夫婦だった。風も出てきて寒くなったので10:15下山開始。途中にある岩によじ登ったりしながら11:50駐車場着。相間川温泉「せせらぎの湯」で汗を流して帰る。なぜか「ふれあい館」の方はお休みだった。高崎まで来て、「白いたいやき」というもちもちっとした食感のたいやきを食べる。あんだけでなく、チョコやカスタード、スイートポテトが入っている。もちもち感と意外に合っていて美味しかった。うちの近くにも出来ればいいのになあ・・・。

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11/22 イングロリアスバスターズ

映画を観に行こうと思いたった。映画館によっては2人で行くと一人1000円というお得値で観れるということだからだ。そこで今回、そのサービスを行っている109シネマが入っている「モラージュ菖蒲」というショッピングモールに行った。来週で1周年というこのショッピングモールはかなりデカイ。Wikによると埼玉県内でレイクタウンに次ぐデカさだそうだ。さて、観た映画は「イングロリアスバスターズ」。一言で言うと面白い!冒頭の場面から緊迫感にあふれる会話と派手な銃撃、イカした音楽。まあ冒頭に限らず、大体全編こんな感じである。ストーリーはわかり易く、アクションも派手。そういうとよくあるハリウッド映画のようであるが、ありがちな予定調和はない。ちょっとだけ観る者の期待をズラされた気分。そんな爽快さがある。2時間半の長さを全く感じさせない快作である。ただやはり、昔の映画人の名前などが出てくるとついていくことが出来ず、そこまで楽しめなかった自分が残念である。ただこれほど面白い映画にも関わらず、空席が目立ったのはちょっと不思議だった・・・。もうひとつ不思議だったのはこの「モラージュ」の混みよう。5000台の駐車場がほぼ満車状態で、国道122号は渋滞している。不景気だ、少子化だというがまだまだみんな元気に思えた。

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10/24 岩櫃山

紅葉が見頃な吾妻峡、今何かと話題の八ツ場ダム。この方面に向かう途中にあるのが、岩櫃山(群馬県東吾妻町)。名の通り、岩が多く露出している山である。岩櫃神社近くの駐車場に車を停め、9時頃出発。沢通りから山頂を目指す。ただここは沢通りというが、実際に水は流れていない。30分ほどで「天狗の蹴上げ岩」と言われる奇岩に出くわす。そこから15分ほどでちょっとしたピークに着く。眺めよし。ここから山頂が見える。なんか突き出た形をしている。まさかあれに登るのか・・・。ややビビる。というかまずこのピークから降りるのが怖い。クサリはあるが、足場に困るし・・・。何とか降りたと思ったらすぐに山頂へのクサリ。ピーク自体が狭そうだしヤダなあと思っていたが、ツレがさっさとクサリに取り付いたので、頂上の様子を聞いてから登り始める。10時、岩櫃山山頂(802m)到着。クサリ場は怖かったけど、頂上は思っていたよりも広く(と言っても、1坪くらいか?)、少しホッとした。眺めは抜群によく、紅葉もキレイ。ただ登った以上降りなければならない。ここから密岩通り登山口に向かって下山。所々、道幅が狭く、岩に抱きついたまま歩いたり、一歩踏み出すのに勇気がいるところが点在している。その一つが「天狗の懸け橋」。幅50cmほどの岩の橋。長さは2mにも満たないが十分なスリルが味わえる。まだ橋が乾いていたからいいが、雨などで濡れていたら俺は絶対渡らない(ちなみに迂回路あり)。11時すぎに密岩通り登山口まで下山。その後少し南下して今度は旧赤岩通りから尾根通りを経て岩櫃山を巻くルートで岩櫃城址へ。12時半、到着。昼食を取り、1時に出発。10分もかからず、駐車場に着く。体力的には今回のハイクは楽だったが、元来ビビりの俺には精神的にはしんどかった。そこで岩櫃神社にお参り。無事に下山出来たことを神社で感謝しまくったのである。帰りは岩櫃城温泉「くつろぎの館」で汗(山でかいた冷や汗も)を流した。しかし今思えば、途中何人かのご年配の方にも会ったが、あの方たちもあの岩場を行ったのかと思うと自分のビビりが情けなくもある。中には単独行の女性もいた。ご年配の方々のパワー恐るべしである。

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10/17 御前山

前日、秋葉原で飲んでしまった。秋葉荘「円らく」という落語家のような名前のお店だった。創作料理がおいしかった。雰囲気もいいし・・・。ということで予定時間を軽く越えてしまった。何とか終電で家に帰り着き、すぐにベッドに入る。翌朝、眠い。しかも酒臭いので、自分は助手席に乗り込み、奥多摩湖へ。8:30ごろ駐車場に着く。いつもより念入りに準備体操をしてトイレも済ませ、10分ほど歩くと登山道入り口。9時頃から登り始める。ここからまずサス沢山(950m)までがツライ。決して前日酒を飲んだからではなく、ただひたすら急なのだ。やっとの思いで、10時にサス沢山に着く。奥多摩湖を見下ろし、山梨県側の山を眺めながら、10分休憩。下りで足も軽快になったのも束の間、壁のような登りが続く。道幅が広いため休憩も取り易く、天候も上々なので気持ちに余裕があることがせめてもの救いである。そうこうしているうちに、11:25惣岳山(1340m)に着く。ここまで来ると残りは比較的楽である。ここまでは一人の登山者に会っただけだったが、別コースとの合流地点で6人グループと遭遇したのでその後をついて行く。11:50、御前山(1405m)到着。せっかくの思いで着いたのだが、曇っていてあまり展望は臨めず。それでも雨がないだけ良い。ベンチもあってゆっくりお弁当を食べることが出来た。30分休んで12:20下山開始。往路を戻る。途中で小学校低学年の子と幼稚園ぐらいの子を連れた家族連れに遭遇。「まだ小さいのにスゴイですね」と父親に話しかけたら、「こんなだとは思わなかった」とおっしゃっていました。ただそういう割りには子供の足取りはしっかりしていたので、結構慣れたファミリーだったのかも知れない。登りがキツかった分、当然下りは神経を使う。そうしているうちに、軽快な速度で下りてくる人がいた。両手のストックを巧みに使って、下りてくる。今まで、ストックにあまり関心がなかった俺だが、ああいう颯爽とした姿を見ると少し心が動いてしまう。やがて石段になり、登山道入り口のあずま屋に2:30に到着。休憩の後、奥多摩湖の駐車場へ戻る。帰りはさんざん道を間違えながら、以前一度行った河辺温泉「梅の湯」へ。一時間ほど過ごし、入間のアウトレットへ。アウトレットの近くのゴルフ場で日本オープンが開催中のためか、テーラーメイドのフィッティングトラックが来ていた。しかし素通りしてミレーのショップへ。だが、思ったよりもザックの種類がなく(確かに安いが)、ウェア中心だった。またモンベルもアウトレットというよりも普段のショップに近い気がして結局何も買わず。フードコートの「鶏の三和」で鶏南蛮定食を食べ、帰る。川越祭りだったようだが、特に渋滞にも巻き込まれずに帰ることが出来た。今回は汗をかいたり、冷やしたりとウェアの脱ぎ着が遅れがちだった。これから段々と寒くなるので早めの対応を心がけなくてはいけない。あとこれからの季節段々と飲み会も増えるのでさらに早めの対応を心がけなければ・・・。

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10/10 相馬山

榛名湖をぐるっと囲っている山々を「関東ふれあいの道」から辿る。朝8時半頃、榛名湖の観光案内所の駐車場に車を止め、天神峠の登山口から入る。氷室山、天目山、三ッ峰山と小ピークを抜ける頃にはTシャツ姿に。スルス岩を経て、スルス峠のあずま屋で休憩。そしてほどなくして階段。これが結構こたえた。あずま屋で休憩を取っていなかったら、さらにバテバテであったろう。鳥居を過ぎるとやがてハシゴ、クサリ場に。いつになくやっとの思いで相馬山山頂(1411m)に。高崎の市街地が見下ろせる。あまり広い山頂ではなかったが、他の人もいないこともあって早い昼食。その後10人前後のグループが来たので早々に場所を明け渡して下山。帰りは「ゆうすげの道」を通る。その途中にわか雨が。せっかくミレーのザックのデビュー日なのに雨に降られるとは・・・。レインカバーをして車道沿いの歩道を駐車場まで歩く。2時過ぎ着。そこには自動車だけでなく馬車も停まっていた・・・。場所柄観光客も多い。そう言えば、山で見かける人も、スニーカーを履いてる人の割合が多かったような気がする。でも自分にとっては結構バテたハイキングだった。

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10/3 釈迦ヶ岳

前日の天気予報で「バケツをひっくり返したよう」な雨が降ると言われ、半ば諦めていた当日。朝4時に起きて改めて天気予報を見ると、天気回復傾向にあった。雲は多いものの何とか持ちそうである。かくして、8時過ぎには釈迦ヶ岳の登山口にあたる、大間々台駐車場に着いた。トイレに行ったり、準備体操したりして、8時半過ぎにスタート。見晴らしコースを通ってまずは八海山神社を目指す。1時間ほどで着き、祠にお参り。風が強い。そこから剣が峰(1590m)を越えて、多少のアップダウンを繰り返し、ロープの助けを借りながら、釈迦ヶ岳山頂へ(1795m)。途中から少し雨が降っていたのだが、山頂では風もプラスされて、横殴りの雨になっていた。雨風を遮るものがない山頂だが、お釈迦様の前はやや風も弱かったのでそこで昼食。風雨のため360°の大パノラマもほとんど楽しむことは出来ずにさっさと下山。途中から雨もやんだが、そのあたりは笹が濡れていない。振り返って釈迦ヶ岳山頂をみると雲がかかっている。どうやら山頂付近だけ雨が降っているようだ。八海山神社まで往路を戻り、そこから樹林帯の林間コースを抜けて駐車場へ。2時頃着。少し雨に降られて軟弱な足場に苦労するところもあったが、昨日までの天気を考えると上出来である。心残りはその後。矢板温泉に入って帰ろうと思っていたが、花火大会があるらしく道が渋滞している。風呂に入って帰ったらさらに渋滞しそうなので温泉は諦めて帰ることにした。矢板温泉は源泉が熱いらしく、少し楽しみにしていたのだが、またの機会になってしまった。というわけで家のお風呂で汗を流す。家のお風呂の良いところは、出てすぐビールが飲めるとこ。さらに眠くなればすぐに眠れるとこ。というわけでビールを飲んですぐに眠ったのだった。

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熊のニュースに見入った

つい先日、乗鞍岳の畳平で熊が出現し、暴れまわったというニュースがあった。俺も先月、乗鞍岳に行ったものだから、興味深くニュースを見た。テレビでも言っていたが、普段は熊が出るところではない。熊がバス道を横切ることはあっても、バスターミナルに近づくなんてことは想定外だろう。熊にとっても人にとっても不幸な出会いだ。

想定外の出会いに比べたら、何でも無いが、「熊出没注意」の看板にびびることはある。9/5(土)に、草津白根山、逢の峰(2010m)~本白根山(2150m)~鏡池 にハイキングに行ったのだが、下山したのち、嫗仙(おうせん)の滝の入り口に、「熊出没注意」の看板があったのだ。熊鈴をおおげさに鳴らし、なるべくしゃべりながら、また途中ドラム缶を叩きながら、歩いた。ガサっという音が聞こえたときは緊張が走り、何の音かもわからず足早に歩いた。もちろん何も無く、異形の滝を見て、無事に駐車場まで戻って来たのだが、今回の畳平のニュースの後だったら、怖くて行けなかっただろう。

まあ、そんなビビリな俺なもんだから、今週シルバーウィーク9/20(日)のハイキングはなるべく熊が出ないようなところを選んだ。で、栃木県の霧降高原、赤薙山(2010m)~丸山(1689m)に行った。この日はやたら風が強いが、快晴という条件。歩いている時は暑いが、休憩するとすぐ身体が冷えるという具合で、こまめにシャツやらウィンドブレーカーやらを脱ぎ着していた。赤薙山は山頂の眺望はあまり開けていないが、途中の登山道からの眺めが素晴らしく、富士山を見ることが出来た。丸山に登り返し、山頂でお昼を食べ、下山。車で霧降の滝を見て、そこの食事処で「天然かき氷とちおとめ」500円也を食べ、長久温泉に寄って帰る。微妙に湯加減が違う風呂が、ホント気持ち良い。サウナが狭いのがややマイナスだと思ったが、その分、一緒に入っている人と世間話をし易いというのは良い点かも。ともかく今週は、熊に怯えずに済んだことが何よりよかった。

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