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2010年5月

5/15 鷹ノ巣山

奥多摩駅から7:25発のバスに乗り、東日原で下車。8:00、「鷹ノ巣山(1737m)」に向かって歩き出す。最初は下っていくのだが、それが逆に登りのキツさを予感させる。約45分、やっとの思いで稲村岩につく。ここで他のハイカーもひと息つくようだ。ガイド本に急坂って書いてあるだけあるなあ、と思っていたら、ホントの急坂はここからだった。登っても登ってもなかなか山頂に出ない。もう永遠に登り続けるのかと思ったころ、11:20鷹ノ巣山山頂。ホントにしんどい。周りのハイカーは元気にみえたが、自分はかなりグロッキー。いつもなら着いてすぐ撮る山頂写真も昼食のあとに撮ったくらい身体が重かった。それでも昼食が済んで、少し元気が出たのでやっと山頂の景色を見る余裕が出来た。大岳山、御前山などを確かめて、12:05下山開始。奥多摩駅方面に向かう。やはり急な坂を下っていく。休憩を随所に入れながら、16:00やっと奥多摩駅に着く。いやあツライ山行だった。あまりのバテさ加減に、帰りによる予定だった河辺温泉にもよらずに、代わりに奥多摩駅のバス停前でバッジを買い、そばを食べてまっすぐ帰ることにする。まだまだ初心者の俺たちだった。

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5/8 秩父御岳山

道の駅大滝温泉に車を停め、9:25「秩父御岳山(1081m)」に向けて出発。10分ほど車道を歩き、神社にお参りをしてから、まずは杉ノ峠を目指す。作業道と登山道が入り混じっているが、ちゃんと表示が出ているので迷うことはなかった。杉ノ峠を過ぎ、ベンチのあるところで昼食。30分ほどいたが、誰も通っていかなかった・・・。11:15出発。ロープやクサリや設置された狭い岩場を登り、尾根上の道を行くと、12:10秩父御岳山山頂。ここは丸いテーブルに標高が書いてあるが、他のピークにあるような標柱がない。しかもあまり広くないので10分ほどで下山を開始。王滝川源頭へ向かって降る。下りの道も結構急でロープにつかまりながら下りる。倒木を避けながら、沢沿いの道を歩く。13:50駐車場に戻る。

ここの道の駅は大滝温泉というくらいだから、温泉がある。「遊湯館」。ヌルヌル系の温泉だった。出てからのソフトクリームが美味かった。

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5/3 大菩薩嶺

昨夜泊まった高原荘のご主人が「早く行かないと、駐車場に車を停めるのも大変だ」というので早めに宿を出発。7時前に上日川峠の駐車場に着くが、結構混んでいる。ホントに言われた通りにして正解だった。感謝感謝。

ということで「大菩薩嶺(2057m)」に向けて7:15出発。福ちゃん荘の分岐を右にとり、8:30大菩薩峠に着く。ここからの眺めが素晴らしく、富士山やら南アルプスが良く見える。写真を撮ったり、バッジを買ったりして9:00出発。ホントに素晴らしい眺めを楽しみながら、9:50大菩薩嶺山頂。ここ自体はあまり展望はない。なので少し戻って、雷岩で昼食。10:30下山開始。帰りは唐松尾根を下る。11:40無事下山。駐車場はなお、混みあっていた。

体力的には昨日の笠取山の方がハードだったが、眺めの雄大さは大菩薩峠から雷岩に続く尾根道には及ばない。またこの時期、富士山や、南アルプスに雪が積もっているのでそれが白く、キレイに見ることが出来る。時期的にも恵まれていた山行だった。

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5/2 笠取山

約一月ぶりに山!山梨県と埼玉県の境にある「笠取山(1958m)」。ここには多摩川の源流があるとのことで、一度は見ておきたかったのである。

家から3時間ほどかけて、登山口にあたる作場平口に着く。準備運動をして9:00出発。一休坂を登り10:25笠取小屋に着く。ここで早めの昼食。ベンチやテーブルもあってお湯を沸かすのもやりやすい。あまり長居するわけにもいかないので、10:50出発。ほどなく「小さな分水嶺」と呼ばれる丘に出る。ここから直線で急登している道の先が笠取山の山頂である。結構大変に見えるのだが、実際登ってみるとやはり結構大変だった。ただ思ったよりも時間はかからず、山頂の西に達したのは11:35。さらに東にも狭い、山頂がある。眺めは西の方がよい。11:55下山開始。楽しみにしていた多摩川の源流、「水干」。実際には水は落ちていなかった。ただこうした一滴あるかないかの水が、あの多摩川になるのかと思うと自然の不思議を思う。14:20作場平口に戻る。

今日は高原荘という民宿に泊まる。ここはテニスの合宿に使われるケースが多いようで、2つ位の学生の団体が来ていて、まあ賑やかだった。ま、自分も学生の頃はうるさかったのでガマンして寝る。というか疲れていたのでさっさと眠れてしまった。明日は大菩薩嶺に登る。

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