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2010年3月

3/28 蕨山

本来ならば土曜日に行く予定だったのだが、ホンダフィット(中古)の受け取りに行ってしまったので、3月28日(日)に山行がずれてしまった。朝からくもり空。もし雨がヒドかったら、温泉につかって帰ろうと思いながら、昨日手に入れたばかりのフィットを走らせる。飯能の「さわらびの湯」の駐車場に車をとめ、バス停から「名郷」というところまで乗る。バスには他に2組乗っていたが全員「名郷」で降りた。空はくもっているが、雨は落ちて来ていない。意を決して、登山口に向かう。今回選んだのは「蕨山(1033m)」。8:10に出発。初級コースのようなことがガイドブックに書いてあったが、思ったよりも急な登りがあったり、さらにうっすらと雪化粧していて結構シンドい。途中から雨かあられのようなものにも降られ、上下のレインスーツを着る。急な岩場を越えた後、犬を連れたご夫婦とすれ違う。犬はうっすら雪が積もった道を元気に駆け下りていった。スタートから約2時間。10:15「蕨山山頂」に着く。一緒のバスに乗っていた父子連れが山頂にいたが、どうやらそこで食事はしないようで、少しして下山していった。私たちは全く眺望の効かない山頂で昼食タイム。おにぎりを食べたり、味噌汁やカップラーメンを食べ、10:50下山開始。ただこの間、一組も山頂に来なかった。11:50「大ヨケの頭」。一度10分ほどのコーヒーブレークを取り、13:25「さわらびの湯」に到着。ここはサウナがスチームしかないのが残念だが、ゆったりお湯に浸かる分には申し分ない。ここで温泉を満喫して帰る。入間のアウトレットによる元気はなかった・・・。

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3/22 比企三山

前回の川苔山で雪道の大変さを思い知ったので、今回は、雪が無い山を行くことに。そこで選んだのが、比企三山と呼ばれる「大霧山(766m)」、「堂平山(876m)」、「笠山(837m)」のミニ縦走コースだ。8:10橋場バス停の駐車場に車をとめ、歩き始める。車道と登山道が入り混じりながら一時間ほどで「粥新田峠」。さらに25分ほどで最初の目的地、「大霧山山頂」に出る。天気が快晴で最高の見晴らしが得られる。ここには、見晴らせる山の表示が丁寧にしてあるので山座同名を楽しむことが出来た。特に、以前登った山が今は雪化粧をしている姿は、全く違った山を見ているようで不思議な感じすらする。少し休憩をして、10:00山頂を後にする。登ったり降ったりを繰り返しながら、11:10「定峰峠」に着く。ここは車道と交わるところで、季節柄バイカーが多かった。10分ほど休憩し、坂を上り始める。約一時間後の12:25「白石峠」に着く。ここも車道と交わるところだが、ここは自転車が多い。バイクも自転車も身体をむき出しにして走るには絶好の季節なのだろう。そしてここにはあずまやがあるので昼食。おにぎり、お味噌汁がおいしい。12:55風も出て来たので休憩もそこそこにスタートする。15分ほどで剣が峰。さらに25分で第二の目的地、「堂平山」。ここは芝生の広場のようになっていて、また町の施設がありのんびり出来る。で20分ほどのんびりする。13:55いよいよ最後の目的地に向かって歩きはじめる。急坂やガレ場を過ぎ、14:40「笠山」着。ここは西峰と東峰があり、奥の東峰には神社がある。ただ、山頂の表示は西峰にしかない。山頂で会った人によると東峰の方が高いらしいのだが、東峰にはそういう表示がないのだ。まあ神社があるのでお参りはしたのだが・・・。15分ほど休憩をして降り始める。途中、萩平を過ぎ、皆谷に向かう辺りから、桃やら梅やらが咲き誇っていて歩く人を楽しませてくれる。我々も歩いていたら、後ろにいた夫婦がかたくりの花が咲いている場所を教えてくれたので、早速見にいく。10にも満たない数だったが、特徴的なかたくりの花をみることが出来た。皆谷のバス停にその夫婦がいたので、かたくりの花のお礼を言ったら、すごくうれしそうにしていた。あういう風に心から親切に出来る人に憧れるなあ。そんなこんなで橋場のバス停に戻って来たのが16:40。合計8時間30分。思ったよりも長く、キツイ登り降りだったが、大霧山の景色や人とのふれあいが印象に残った山行だった。ただ残念だったのは、時間が無くて日帰り温泉に寄れなかったことだ。次はゆっくり温泉を楽しんで帰れるような山行にしたいなあ。

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3/13 川苔山

鳩ノ巣駅近くの駐車場に車を停め、奥多摩駅まで電車を利用。その電車はハイカーでいっぱい。奥多摩駅では乗客が多過ぎてバスに乗り切らずに、臨時バスが出るほどの混み様。やはり久々の週末の好天。川乗橋で下車する人も多く、人気の高さが窺える。ということで今回は奥多摩の「川苔山」(1364m)。9:00出発。45分ほどで舗装道が終わり、登山道に入る。ここで多くのハイカーが、アイゼンを装着している。確かに雪が積もっている・・・。アイゼン無しで行けるところまで行こうと思い歩き始める。しかしやはり雪の上はかなり歩きにくい。あまり景色を楽しむ余裕もなく、沢沿いの道を歩く。途中、水を汲み、「百尋の滝」あたりでは足場の悪さを気にしながら慎重に進む。しかしいつまで経っても山頂に近づく気がしない。結局、4時間後の13:05にやっと山頂に辿り着く。道があり、多くの人が通った後とは言え、降り積もった雪の中を歩くのはかなりしんどかった。バテバテの俺は昼飯をガツガツ食べ、やっと元気を回復。14時下山開始。しかしこれもまた大変。雪もそうだが、途中から杉の倒木がやたらとあって、道はふさぐは、ルートはわからないはで、結局鳩ノ巣駅に着いたのは17時過ぎ。ガイドブックのコースタイムからは大分かかった山行だった。雪が残っている山のデビューとしては上々だったのではなかろうか。

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